成功者の声:聴覚障がい2級 08年度新卒学生 K.Sさん

何でも自分から積極的に活動をして学生時代を有意義に過ごしてください

Q. どのような就職活動を行いましたか?

A. 大学3年生秋から学内での就職セミナーを受け始めました。本格的には4年生の4月からスタートし、 就職面接会へ参加したり、web求人サイトからのエントリーを行いました。しかし、結果は全て書類選考で不合格。 その後、公務員試験もいくつか受けましたが中々うまくいかず、とても落ち込んでいました。 そのような中、ある障がい者団体の先輩からユニバーサルハンズを紹介して頂き見事今年の2月内定を1社の企業様から頂きました。

Q. 就職活動で苦労した事は何ですか?

A. 自己分析です。自分を理解し、何をやりたいのかを把握することがとても苦労しました。

Q. 自己分析を行う際のアドバイスをお願いします。

A. 自分がこれまでにやってきた様々なことから経験として学んだことを書き出すことが自己理解につながると思います。 私であれば中学生時代から続けているバスケットボール、大学での情報保障制度導入を訴える活動そして3年間やり通したアルバイトです。 この経験を振り返ることで共通する自分の性格や、傾向が分かりますので、自ずと自己分析ができます。

Q. ユニバーサルハンズのサポートはいかがでしたか?

A. 遠慮ではなく配慮があり、障がい者としてではなく、その「人」が何をやりたいかや何が出来るかを第1に考えて頂けます。 また、サポートも具体的な情報を随時頂き、面接の際は直前までリラックスができる雰囲気を作って頂きました。

Q. 現在就職活動を行っている学生さんにアドバイスをお願いします。

A. どんな経験でも自分が成長できる要素はあります。ですので何でも自分から積極的に活動をして学生時代を有意義に過ごしてください。 私はそれが一番就職活動を成功させる近道だと思います。